WebSocket 弾幕

WebSocket 通信とHTML5の学習を目的とした

ブラウザ上で弾幕を表示する趣味アプリ

※WebSocket 通信とHTML5が無知な状態から

イメージとしては、サーバ側が弾幕の玉を出す命令をだし、

ブラウザ上で弾幕を表示する。

実際にできるのかはやってみないとわからん。

これにより、

サーバパフォーマンステストとクライアントパフォーマンステスト的ななにかと、

このアプリの場合、MVCを サーバとクライアントで分断してるのかしら

的な感覚をつかむこと。

まずは言葉の定義の理解から

WebSocket とは http://ja.wikipedia.org/wiki/WebSocket

rfc6455(http://tools.ietf.org/html/rfc6455)

ふむ。

プロトコルについて、最初は http リクエストするけど、

そのレスポンスで(サーバ側で) 101 Swicthing protocol を返すことで、

ws: または wss: のスキームに変化する。

ふむふむ。

もちろん、WebSocket プロトコルを理解できるサーバおよびクライアントが

用意されることが前提ですね。

今日は WebSocket の概要を知ってみただけ。

次回は、rfc6455 を読む。